とりあえず、歩くのには支障がないんですが、膝の内側のお皿の横あたりから下にかけて指で押すと鋭痛が走るので、整骨院にいったところ、一度整形で見てもらったほうがいいといわれたので、行って来ました。
膝は、12年前に「変形性膝関節症」といわれていたんですが、特には酷くなく今日に至っています。
レントゲン撮りましたが、関節は特に変化なしということでした。
ただ、全身筋肉が筋状に凝り固まっています。
押すと痛いです。
今、レントゲン写真って、パソコンでオンラインで見られるんですね。
「5年以上前の写真は捨てちゃうけどどうする?」
っていうので、頸のMRIの写真もあったので、もらってきました。
気が付くと、もう14年も通い続けています。
ふう。